人間嫌いなさびしんぼう

KAT-TUNのHyphenやらせてもらってます。さらにジャス民始めました。

KAT-TUNやめてもつながる絆元KAT-TUN田口淳之介の最新曲

KAT-TUN田口淳之介(31)が2017年4月に

メジャー1stシングル「Connect」をリリースしました。

さらにオフィシャルファンクラブも作っている。

 

すでに様々なステージで自らのパフォーマンスを

披露してきている。KAT-TUN脱退から1年が過ぎ、

残ったKAT-TUNのメンバーや元KAT-TUNのメンバーたちも

それぞれの活動を行い、私たちファンに活力や幸福を

与えてくれています。

 

私は正直、脱退したら歌は歌わなくなるんじゃないかと思っていたのですが

その見当は間違っていたようです。

「HERO」では、MVはついておらずCDのみの発売でした。

田口淳之介といえば、アクロバットやダンスが売り。

KAT-TUN時代の田口君は自分でもそのように語っていました。

にもかかわらず、なぜMVをつけなかったのか。

なぜ、ダンスする映像がなかったのか理解できません。

曲の内容は、「輝き」「憧れ」という

キーワードがリピートされていて、ラストを

「砂に書いた約束はまるでそう 夢に描いたあの時のままで」

というフレーズで締めくくっている。

 

I'm going to the level という文章は

KAT-TUNを離れて、ジャニーズからも離れ

次のレベルへ進むという彼の思いではないだろうか。

 

辞めた理由をいまだに明瞭にしない彼だが、

噂ではダジャレキャラやいじられキャラなのが

気に入らなかったのではないかと言われている。

 

KAT-TUNのなかで唯一AB型で、裏表があるのに

見えないのが田口淳之介という人物だったと私は思う。

 

そして今回リリースになった「Connect」

その意味はつながり。

この作品はメジャーデビューの1作目ということで

初回限定盤のみMVがついている。つまり、ダンスが見られるということだ。

 

歌詞の始まりが「これが真実」というフレーズ。なんか意味深だなと

速攻で感じたHyphenは多いのではないだろうか。

つながっていたんだ、乗り越えるときはいつも、失ってないさ誰も

などといったフレーズはKAT-TUNのメンバーたち、

ジャニーズにいるすべての人、ファン、身内・・・。

いったい誰に向けて書いたものなのか。

 

KAT-TUNのファンでいる私としては

前者に向けてであってほしい。

離れ離れになったとはいえ、10年以上も

連れ添ったメンバーだから。

どこかでConnectしていることを願います。

 

そして、KAT-TUNに残ったメンバーはそれぞれに、

そして離れていったメンバーもそれぞれに

いろんな活動を通して私たちの前に

出てきてくれたらいいなと思うアラサー女子でした(^◇^)