KAT-TUNやめてもつながる絆元KAT-TUN田口淳之介の最新曲
メジャー1stシングル「Connect」をリリースしました。
さらにオフィシャルファンクラブも作っている。
すでに様々なステージで自らのパフォーマンスを
披露してきている。KAT-TUN脱退から1年が過ぎ、
残ったKAT-TUNのメンバーや元KAT-TUNのメンバーたちも
それぞれの活動を行い、私たちファンに活力や幸福を
与えてくれています。
私は正直、脱退したら歌は歌わなくなるんじゃないかと思っていたのですが
その見当は間違っていたようです。
「HERO」では、MVはついておらずCDのみの発売でした。
KAT-TUN時代の田口君は自分でもそのように語っていました。
にもかかわらず、なぜMVをつけなかったのか。
なぜ、ダンスする映像がなかったのか理解できません。
曲の内容は、「輝き」「憧れ」という
キーワードがリピートされていて、ラストを
「砂に書いた約束はまるでそう 夢に描いたあの時のままで」
というフレーズで締めくくっている。
I'm going to the level という文章は
KAT-TUNを離れて、ジャニーズからも離れ
次のレベルへ進むという彼の思いではないだろうか。
辞めた理由をいまだに明瞭にしない彼だが、
噂ではダジャレキャラやいじられキャラなのが
気に入らなかったのではないかと言われている。
KAT-TUNのなかで唯一AB型で、裏表があるのに
見えないのが田口淳之介という人物だったと私は思う。
そして今回リリースになった「Connect」
その意味はつながり。
この作品はメジャーデビューの1作目ということで
初回限定盤のみMVがついている。つまり、ダンスが見られるということだ。
歌詞の始まりが「これが真実」というフレーズ。なんか意味深だなと
速攻で感じたHyphenは多いのではないだろうか。
つながっていたんだ、乗り越えるときはいつも、失ってないさ誰も
などといったフレーズはKAT-TUNのメンバーたち、
ジャニーズにいるすべての人、ファン、身内・・・。
いったい誰に向けて書いたものなのか。
KAT-TUNのファンでいる私としては
前者に向けてであってほしい。
離れ離れになったとはいえ、10年以上も
連れ添ったメンバーだから。
どこかでConnectしていることを願います。
そして、KAT-TUNに残ったメンバーはそれぞれに、
そして離れていったメンバーもそれぞれに
いろんな活動を通して私たちの前に
出てきてくれたらいいなと思うアラサー女子でした(^◇^)