KAT-TUNを支え続けます絶対Hyphenやめません彼らが戻ってくるまでは
皆さん、おはようございマングース(^^)/
今日はお休みなので、掃除と洗濯をしつつ書いていきたいと思います!
もうちょっと記事が書けて来たらアフィリエイトも始めたいな・・・。
さて、皆さん「Hyphen」って知ってますか?
これはKAT-TUNファンの愛称です!
私が彼らにはまったのは
たぶん2003年ごろ。
まだデビューはしていなくて
「ザ・少年倶楽部」を見るようになったのがきっかけだったはず(笑)
その時はまだ6人体制のGIRA☆GIRAなKAT-TUNだったな。
エロさとギラギラな強い目ときわどい歌詞が印象的で、
自分が声に出してうたうには、ちょっと抵抗ある感じ。
でも、超かっこよくて目が離せなくなった。✨
その当時から気に入っている曲は「青天の霹靂」
最近の少年倶楽部ではPRINCEの3人が歌っているとのこと。
引き継がれていくって、素敵やん!!
デビューが決まった2006年。
母と妹と三人できゃあきゃあ言っていた気がします(笑)
「KAT-TUN」というグループにはまり、どんどん好きになっていく中で
私のドンピシャだったのが「中丸雄一さん」
キャラが薄いとか、ジャニーズっぽくないとかいろいろ言われているけど、
どのメンバーもKATーTUNの大事な存在なのは変わりません。
それに、みんながそれぞれのいいところを知らないのに
批判されているだけだ!!絶対そうだ!
中丸さんはまとめ役。喧嘩が起きたり、意見の食い違いがあった時に
一番のつなぎ役になってくれている人だと思います。
KAT-TUNの片栗粉とか小麦粉役ですな☆
キャラが薄いと言われないように、自分が埋もれてしまわないようにするために
はじめたボイパも今じゃプロ並み!みんなライブDVDみてみて!
マジやばいんやけ。かっこいいんよ!いやまじで←
さらにボイストレーニングもやっているみたいで
歌もとっても上手(^.^)/~~~
私の祖母も「いいね」って言ってくれてました!
徐々に人数が減り、中丸さんは30代。
やめていたどのメンバーとも仲良しだったのではないでしょうか・・・。
また、30代になり「アイドル」を続けていく中で
かなりのプレッシャーがあったと思うっちゃんね。
イケメンやし、歌もうまいけどあんまり自信のなさそうな
表情を見るとこころが熱くなります。
だから10ks!の時もあんなに泣いていたんじゃないかな。
出来ればそうであってほしい!
もしこの記事がKAT-TUNの皆さんの目に触れることが有るならば、
Hyphenの皆様が読んでくれることが有るならば、
みんなでこの思いを共有したいと心から思う。
KAT-TUNのみなさんがいたから
今の私がいる。
どんな状況になっても(解散はやだ)
Hyphenやめません!
どんな評価がされても、あなたたちは私のOnly Oneです!
この短い人生の中で
KAT-TUNというグループのファンになれたことを
誇りに思います!
I'm a Hyphen, forever!
I love you so much,I'm waiting for you.
See you again.(^_-)-☆